あのO.N.O[THA BLUE HERB/STRUCT]が、新たに設立した最新鋭レーベル”STRUCT”にいち早く主力メンバーとして加入したアーティスト”SATOL”と‘“STRUCT”主宰”の”onomono aka O.N.O”が来崎、 初オハナ・ライブ!
また熊本より強力なトラックメーカーKEITA YANOもかけつけてくれます!
2014/11/29 SATURDAY
OPEN 20:00 START 21:00
ADV ¥2000+1D DAY ¥2500+1D
STRUCT hp : http://struct-sound.jp/
onomono a.k.a O.N.O[THA BLUE HERB/STRUCT] × SATOL[MADBERLIN/STRUCT]
Guest Dj[Techno Set]
onomono a.k.a O.N.O[THA BLUE HERB/STRUCT]
Guest DJ
KEITA YANO[UNMEIKYOUDOUTA/STRUCT]
HOMETOWN DJDJ AYUMI
DJ KITCHEN
DJ macaroni penguin
DJ IKUTA
Guest DJ
[Techno Set]O.N.Oによるミニマル テクノ プロジェクト “onomono”
THA BLUE HERB”の全トラックメイクを手掛け、その手ひとつで独自のサウンドを展開し続けているO.N.O。
現在までにソロプロジェクトあわせて10枚のアルバムを発表し、シーンの中枢を鋭く抉る独自の楽曲群を生み出し続けている。
独自に編み出したドラミング理論の再解釈や bpm、グリッドの制約から解放されたトラックは新たなフィールドへの挑戦をし続ける。
そしてよりストイックにミニマリズムを追求し叩き出された音圧と強度、それらが織りなす比類のないグルーヴは、
反復し変質し続ける音の連続体 “onomono”プロジェクトを完成させた。
Guest Live
SATOL[MADBERLIN/STRUCT]
あのO.N.O[THA BLUE HERB/STRUCT]が新たに設立した最新鋭レーベル”STRUCT”に逸速く主力メンバーとして加入したドイツ、
ベルリンからの逆輸入、雑食型ハイブリッド サウンド スナイパー。
ベルリンを始めスペインのマッドリッドからゆくはイビザまで拠点にするレーベル、
“madberlin”のオリジナル メンバーでもある彼は現時点で5枚ものCDをリリースしその中の1枚はP-Vineから全国にリリースされている。
(2014.4月にはO.N.Oとの合曲「LIBIDO」struct-001がバイナルでリリースされ、5月には自身のミニアルバム、「Enhance Cell Survival」が全国リリースした)
ジャンルのタームを毛嫌いする彼のサウンドは新しいムーブメント、”Future Garage”だけにすでにとどまらず、
二重、三重とかさなり合うビートの上にありとあらゆるミュージックからブリコラージュされた断片やメロディーを更に摘出しオートマティスムに重さねてゆく。
そして重なりあったその音の構造体は異境のハードミニマル化を遂げ自由構造に集まりだした音たちが聞くものにネクストレベルの快楽性を付加させる。
雨に濡れる路上、宴が聞こえる深夜の一人、そして様々な白黒の過去の囁きから今のその映像と光景でさえも祝福する叙情的なメロディライン。
それはまるで無惨にモデリングされ消費してゆく惨めな姿に成り果てたクラブミュージックシーンのレクイエムにも聞こえる。
現在はO.N.Oと何十都市もの共演ツアーを敢行し「Enhance Cell Survival」リリースツアーを浸食中!
GUEST DJ / KEITA YANO
想の僻地に伝わるトラッド・ミュージックを彷彿とさせる、アブストラクトなダンスミュージックを主軸に展開する熊本出身のトラックメイカー。
あらゆるムーブメントの外側に存在し、流行り廃れには目もくれず、自身にしか現せない「何か」を楽曲に宿すという行為を現在に至るまで継続中。
ミニマル、インダストリアル、トライバル、プログレッシブ、オルタナティブ、様々な形式名称があるが、そのどれもが彼の作る音楽に当てはまるし、また同時にどれ一つとして当てはまることはない。危なっかしいほどの異常なこだわりを持ち、ひとり機材に向かい続けてきた彼にとって、ジャンルなど微塵の価値もない。価値あるものは「鳴り」と「響き」、ただそれだけである。その独自の指向性を持った楽曲は、孤立を存在価値の一つと肯定する。少数派を価値無きものとする現代社会に真っ向から歯向かい、個性を好み、独自性を愛する。その「鳴り」と「響き」は、結果的にマイノリティ達のパラノイアを解放し、さらには普遍性と特殊性は等価であると、聴き手の心に刻み込んでいく。
2012年に1st Album 『nine stories』をリリース。
http://unmeikyoudoutai.net/
また熊本より強力なトラックメーカーKEITA YANOもかけつけてくれます!
2014/11/29 SATURDAY
OPEN 20:00 START 21:00
ADV ¥2000+1D DAY ¥2500+1D
STRUCT hp : http://struct-sound.jp/
onomono a.k.a O.N.O[THA BLUE HERB/STRUCT] × SATOL[MADBERLIN/STRUCT]
Guest Dj[Techno Set]
onomono a.k.a O.N.O[THA BLUE HERB/STRUCT]
Guest DJ
KEITA YANO[UNMEIKYOUDOUTA/STRUCT]
HOMETOWN DJDJ AYUMI
DJ KITCHEN
DJ macaroni penguin
DJ IKUTA
Guest DJ
[Techno Set]O.N.Oによるミニマル テクノ プロジェクト “onomono”
THA BLUE HERB”の全トラックメイクを手掛け、その手ひとつで独自のサウンドを展開し続けているO.N.O。
現在までにソロプロジェクトあわせて10枚のアルバムを発表し、シーンの中枢を鋭く抉る独自の楽曲群を生み出し続けている。
独自に編み出したドラミング理論の再解釈や bpm、グリッドの制約から解放されたトラックは新たなフィールドへの挑戦をし続ける。
そしてよりストイックにミニマリズムを追求し叩き出された音圧と強度、それらが織りなす比類のないグルーヴは、
反復し変質し続ける音の連続体 “onomono”プロジェクトを完成させた。
Guest Live
SATOL[MADBERLIN/STRUCT]
あのO.N.O[THA BLUE HERB/STRUCT]が新たに設立した最新鋭レーベル”STRUCT”に逸速く主力メンバーとして加入したドイツ、
ベルリンからの逆輸入、雑食型ハイブリッド サウンド スナイパー。
ベルリンを始めスペインのマッドリッドからゆくはイビザまで拠点にするレーベル、
“madberlin”のオリジナル メンバーでもある彼は現時点で5枚ものCDをリリースしその中の1枚はP-Vineから全国にリリースされている。
(2014.4月にはO.N.Oとの合曲「LIBIDO」struct-001がバイナルでリリースされ、5月には自身のミニアルバム、「Enhance Cell Survival」が全国リリースした)
ジャンルのタームを毛嫌いする彼のサウンドは新しいムーブメント、”Future Garage”だけにすでにとどまらず、
二重、三重とかさなり合うビートの上にありとあらゆるミュージックからブリコラージュされた断片やメロディーを更に摘出しオートマティスムに重さねてゆく。
そして重なりあったその音の構造体は異境のハードミニマル化を遂げ自由構造に集まりだした音たちが聞くものにネクストレベルの快楽性を付加させる。
雨に濡れる路上、宴が聞こえる深夜の一人、そして様々な白黒の過去の囁きから今のその映像と光景でさえも祝福する叙情的なメロディライン。
それはまるで無惨にモデリングされ消費してゆく惨めな姿に成り果てたクラブミュージックシーンのレクイエムにも聞こえる。
現在はO.N.Oと何十都市もの共演ツアーを敢行し「Enhance Cell Survival」リリースツアーを浸食中!
GUEST DJ / KEITA YANO
想の僻地に伝わるトラッド・ミュージックを彷彿とさせる、アブストラクトなダンスミュージックを主軸に展開する熊本出身のトラックメイカー。
あらゆるムーブメントの外側に存在し、流行り廃れには目もくれず、自身にしか現せない「何か」を楽曲に宿すという行為を現在に至るまで継続中。
ミニマル、インダストリアル、トライバル、プログレッシブ、オルタナティブ、様々な形式名称があるが、そのどれもが彼の作る音楽に当てはまるし、また同時にどれ一つとして当てはまることはない。危なっかしいほどの異常なこだわりを持ち、ひとり機材に向かい続けてきた彼にとって、ジャンルなど微塵の価値もない。価値あるものは「鳴り」と「響き」、ただそれだけである。その独自の指向性を持った楽曲は、孤立を存在価値の一つと肯定する。少数派を価値無きものとする現代社会に真っ向から歯向かい、個性を好み、独自性を愛する。その「鳴り」と「響き」は、結果的にマイノリティ達のパラノイアを解放し、さらには普遍性と特殊性は等価であると、聴き手の心に刻み込んでいく。
2012年に1st Album 『nine stories』をリリース。
http://unmeikyoudoutai.net/
INFORMATION オハナカフェ 〒850-0853 長崎県長崎市浜町2-25-2F TEL:095-827-2405
ohanacafe225@gmail.com
http://ohanacafe.tumblr.com/
http://www.facebook.com/tokyosoundcity#!/ohanacafe.nagasaki
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